gimcracks×Cana(i-dep)が奏でる極上のスウィング・スカ・ナンバー誕生!
理屈抜きで高揚する、ロックでダンサブルなビートと、果てなき祝福を高らかに歌い上げる、
繊細でやさしい心の声がまざり合い、孤独や不安を煽る現在をあたたかく照らし出す。
中塚武主催レーベルのイベント "ESCAPADE!" にて、ともに出演したことをきっかけに
i-depのヴォーカリスト・Canaと知り合い意気投合。
兼ねてよりバンド内で話し合われていたゲスト・ヴォーカリスト楽曲のアーティストとして
彼女に正式にオファーしたことで、今回のコラボレーションが実現した。
作詞を担当するのは、2組を引き合わせるきっかけになったイベントの、主催者でもある中塚武。
人と繋がる喜びの気持ちを、聴く人の心に素直に届けてくれるCanaの歌声は、
バンドとの間に想像以上の化学反応をもたらした。ロックで粗削りなアイデンティティーはそのままに、
それまでのgimcracksには見られなかった、明るくPOPに突き抜けた新たな音の世界を生み出すことに成功。
コロナ禍の影響もあり、結果的にじっくりと時間を掛け、それぞれの想いを大切にしながら制作したことにより、極上のスウィング・スカ・ナンバーに仕上がった。
B面には、80年代にヒットして以降、クラブで鳴り止むことのない強力なファンク・チューン
"Papa’s Got a Brand New Pigbag" のスリリングなロッキン・スカ・カヴァーを収録!
斉藤和義の大人気ナンバーをご機嫌モータウンビートでカバーした2021年夏の最注目作!
2020年にリリースしたアシッドジャズ・アレンジのドリカム「何度でも」カバーとフリーソウル・アレンジの石川セリ「朝焼けが消える前に」カバーの両7インチが人気を呼んだ、DJ鈴木雅尭のソロプロジェクト、エイプリルセットの最新アナログ7インチ!
今回はなんと平成の人気キッズ番組『ポンキッキーズ』のオープニングテーマとして大ヒットを記録した斉藤和義「歩いて帰ろう」を、ハッピー度120%のモータウンBEATでグルーヴィーにカバー!ストレイキャッツ的ネオロカ路線だった斉藤和義オリジナルとはまた一味違う、HAPPYオーラ溢れる決定的バージョンになっています。
軽快に弾けた男性ヴォーカルは、野菜を育てながら音楽活動を続ける異色のシンガー”農家ミュージシャンこうすけ”。エイプリルセットとのさらなるコラボも楽しみな新星です。そしてB面には、DJ
concordeによるスウィングセットBEAT+キッズボイスの超キャッチーなSWING SETバージョンを収録。どちらもフロア大爆発間違いなしのマストスピンなダブルサイダー7インチ。マンガタッチの爽やかキュートなジャケットでアンチャンタブルレコーズより登場です!
試聴
新たな中塚武ワールドはホーンセクションバンドvideobrotherとのコラボで2021年の幕開けを飾る。A面は沢田研二「TOKIO」をギターが唸る爆音ツイストカバーに。B面はなんと『ちびまる子ちゃん』ED曲、西城秀樹「走れ正直者」を超高速スカチューンでカバー。アートワークは大人気マンガ『DJ道』作者ムラマツヒロキ氏が担当。
■作品紹介
時代の潮流を掴み、常に音楽シーンを牽引する中塚武の最新作は、各ジャンルで活躍中のバンドとのコラボシリーズ!
初回のコラボは、在日ファンク浜野謙太やジェントル久保田を排出した和光大学ジャズ研「グリーンキャタピラーズジャズオーケストラ」が母体となり、毎回のライブに驚異的な動員と盛り上がりを見せているインストバンド、「videobrother(ビデオブラザー)」。5管からなる爆音ホーンセクションが中塚武サウンドと出会い強力なグルーヴを作り上げる。
A面は往年の名曲、沢田研二「TOKIO」を、ギターが唸る爆音ツイストチューンにカバー!原曲とはまったく違うアプローチのあっと驚くアレンジを、疾走感のあるホーンセクションと強力なリズムセクションが支えます。昭和からタイムスリップした令和版「TOKIO」、必聴です。B面はなんと西城秀樹「走れ正直者」をカバー!あの『ちびまる子ちゃん』ED曲がガラリと一変。豪快なホーンアンサンブルと中塚武のボーカルが強烈な化学反応を起こす超高速スカチューン。アートワークは大人気マンガ『DJ道』作者ムラマツヒロキ氏が担当。より濃密な世界観を彩ります
石川セリと南佳孝の永遠の名曲に 新たなグルーヴを吹き込んだ シティポップ・カヴァー決定版!
2020年7月、10年振りのリリースとなった7インチでドリカム「何度でも」をジャミロクワイスタイルでカヴァーし、大ヒットを記録したDJ鈴木雅尭のソロプロジェクト、エイプリルセット。その待望の新作は荒井由実作詞作曲の石川セリの初期代表曲「朝焼けが消える前に」のカヴァー!
ユーミンにセルフカヴァーしてほしい曲ナンバーワンに選ばれる名曲を、アニソンカヴァーで話題のインドネシア人シンガーIKEI(イケイ)のキュートな日本語ボーカルと、若き実力派シンガー濱田道子の華麗なコーラスワークでカヴァー。
永遠の名曲アル・クーパー「JOLIE」をイメージさせるフリーソウルアレンジが、ドラマチックに盛り上げます。
そしてB面は、エイプリルセットがアルバム『FAIRGROUND』で南佳孝本人と下山陽子(ブーゲンビレーア)をfeat.してブラジリアン・スタイルでカヴァーした南佳孝「夜間飛行」を、平野栄二と三谷昌平によるプロデューサーチーム、リトモ・ファンタスティコがシティポップ・アレンジで料理した絶品リミックスを収録。
原曲のボーカルとコーラスを生かし、弾んだリズムとエレピが印象的な高揚感溢れるアレンジを施した極上シティポップ(シティソウル)になっていて、シティポップ・ムーブメントに沸いた2020年を締めくくるにふさわしい両サイド必聴の7インチです!
試聴
昭和生まれの浪速の渋谷系!?
パーティバンド、Argyle。令和2年に13年ぶりの新作完成!
停滞した世の中にアナログレコードで風穴をあける奇跡のダブルサイダー!
シティポップの大名曲「ダウンタウン」をArgyle流にオマージュネタと愛を込めて、さらにダンサブルにアレンジ。フューチャリングボーカルは前川サチコ。前川サチコといえば、Argyleのリーダー甲斐鉄郎と組んだバンド、前川サチコとグッドルッキングガイでは「ときめきトゥナイト」「ロビンソン」「都会」等の名カバーでアナログをリリースし、即完売したのも記憶に新しい。もう1曲はボーカルにflexlifeの青木里枝をフューチャリングしたArgyleオリジナル曲「ぼーい・みーつ・がーる」はアーバンでクール、ちょい切ないソウルミュージック。マニア心をわし掴みの「DOWN
TOWN」ジャケットイラストは各方面で絶大な人気を誇るさくらいはじめ。「ぼーい・みーつ・がーる」のイラストは奇天烈かわいい雑貨が大人気のPiment(ピモン)の後藤弥生。カルトな人気があるアコーディオン集団、リュクサンブール公園のメンバーでもある
SIDE A DOWN TOWN 試聴
SIDE AA ぼーい・みーつ・がーる 試聴
コモエスタス サロメの唇
「お座敷ロック」
絶賛発売中!!!!
残数わずか!!!!
パール兄弟オリジナルメンバーによる久々のスタジオ録音曲を限定unchantable recordsでアナログ7インチ化!
パール兄弟オリジナルメンバーによる久々のスタジオ録音曲を限定アナログ7インチ化!サエキけんぞうが描くシュールでリアルな言語感覚と、凄腕メンバーの演奏によるパール兄弟のサウンドは幅広い年代層のファンの心を捉えて放さないこと間違いなし。ジャケットイラストはパール兄弟の盟友・しりあがり寿画伯。
LOVE TOGETHER
NONA REEVES
ノーナ・リーヴスのクラブシーンで絶大な人気を誇る2大ヒットソングがダブルサイダーで初の7インチアナログ化決定!
アルバム『MISSION』からジャケットのイラストを担当している、さくらいはじめによる描きおろしのイラストを使用しジャケットをリニューアル。 (完売)
「悲しみはさざ波のように」
宮田ロウ
自身初の7インチシングルレコード。アルバムに先駆けて、「レコードの日 2018」にリリース。
表題曲は、シティ・ポップ風味のミディアム・グルーヴ・ナンバー、B面はピチカート・ファイヴの名曲のアコースティック・カヴァー+1曲の珠玉の全3曲。全ポップスファン必聴。
小西康陽さんから寄せていただいた、1,300字超の長文ライナーノーツをジャケット内面に収録。
屋良ファミリーズ
"ゴーゴー・チンボーラー / ボサノバ・ジントーヨー リミックス"
(UCT-026)
琉球レアグルーヴ発売15周年記念して屋良ファミリーズの人気曲をコモエスタ八重樫とDJSASAが新たにリミックス。
2017年11月3日発売
ザ・たこさん
「カッコイイから大丈夫/お豆ポンポンポン」(UCT-025)
購入
amazon、ディスクユニオン、HMV、
タワーレコード、JET SET RECORDS
ステレオレコード、コーナーショップレコード,などで販売中!!